一ヶ月ベジタリアン実験
ふと、一ヶ月間ベジタリアン生活をしてみようかと思いました。
急な挑戦だと肉体的にも精神てきにも負荷がかかると思いますので、
とりあえず、魚and卵は自分自信に許可して、
ベジタリアン生活を初めてみます
ちなみに、完全に肉類を断つベジタリアンをヴィーガンベジタリアン
鶏肉、魚（白身）を食すベジタリアンをホワイトベジタリアンというみたいです
ざっと効果を調べてみると
・朝の目覚めが良い
・肩こりがなくなる
・痩せる
・肌がきれいになる
とまあ、当たり障りのよいことが書いてあるでないですか。
実際にどうなのか今日からできる限り実験してみます。
実験初日
体重 ：69.6kg
体脂肪率：20.0%
まあ、無理そうならやめます。
ではよろしくお願いします。
勝手にまとめる 少年犯罪 7選
最近巷で騒がれている、神奈川県川崎市の中学１年生を高校生グループが殺害した事件。
そこで、ふと今までの少年犯罪についてまとめてみようと考えました。
勝手に７件選んでいますが、ほぼ有名どころなので新鮮味はないかもしれません。
※事件の概要だけ記します。詳細についてはお調べ下さい。
①神戸連続児童殺傷事件
有名な酒鬼薔薇聖斗と名乗る中学2年生の男児が起こした男児女児を狙った連続殺傷事件。一連の事件で２名が死亡、３名が重軽傷を負った。
事件としては３回の事件に分かれている。
・第1の事件
神戸市の路上で神戸市の女児２名がゴム製のハンマーで殴打され一人の女児が重傷を負った。
・第2の事件
神戸市の公園にて小学４年生の女児に話しかけ、道案内をさせた後に女児を金槌にて殴打した。女児は脳挫傷で死亡している。また、同日に別の小学三年生の女児の腹部をナイフで刺している。刺された女児は一命は取り留めが、約2Lの輸血が必要な重傷を負った。
・第3の事件
一連の事件の代表として語られる事件になる。知人の身体障害者の男児を絞殺し、糸のこぎりで首を切断し、自身の通う中学校の門の上に生首を置いた。
生首の目はそれぞれ十字に、口は両耳に向け切り裂かれていた。
酒鬼薔薇聖斗と名乗る人物からの犯行声明の謎解きや一連の事件を少年が起こしたというショッキングさにより、日々ニュースを賑わせた。
②女子高生コンクリート詰め殺人事件
女子高生を４０日に渡る監禁の末、殺害し、遺体をコンクリートに詰め破棄するという事件。
また、監禁中に女子校生が行われた行為の残虐性から、史上最低の少年犯罪と謳われることが多い。
以下、女子高生に行われた行為を柔らかくまとめてみる。
-アルバイト帰りの女子高生を脅して監禁する。
-監禁中の度重なる輪姦・暴行
-輪姦・暴行中に気を失うとバケツの水に頭をつけて気を取り戻させて輪姦・暴行を繰り返す
-ライターオイルをかけられ着火される
-度重なる火傷により、化膿し悪臭を発していた
-度重なる暴行により、顔面は晴れ上がり変形していた。
-賭け麻雀に負けた腹いせでの集団リンチの果てに命を落とす。
この事件はドラマの形で再現されており、youtubeにも投稿されています。
③名古屋アベック殺人事件
女子校コンクリ事件と対をなし、事件の残虐性が語られている事件。
アベック（カップル）狩りをしていたグループ（男４人、女２人）が理容師のカップルを暴行の末、殺害するという事件。
-木刀での集団リンチ
-集団レイプ
-たばこの火を全身に押し付ける
-許しを請われても聞く耳を持たずに暴力
-犯行が暴露るのを恐れ殺害することを決意
-彼氏を先にロープにて絞殺
-彼女は一晩強姦し、翌日同様に絞殺
主犯格に対して、死刑が言い渡された（更生の余地があるとしてのちに無期懲役）
④西鉄バスジャック事件
17歳の少年がバスジャックをする。乗員に対してナイフを振り回し死傷者を出す。某掲示板に犯行予告がなされていたことも事件と合わせて大きく報道された。
容疑者の掲示板のハンドルネーム’ネオムギ茶’より「ネオムギ茶事件」とも呼ばれている
また、日本のバスジャック事件初の死亡者を出した事件としても有名である。
⑤浅沼稲二郎暗殺事件
学生が公演中の当時社民党委員長の浅沼氏をナイフで刺し、殺害するという事件。事件性や内容については特筆すべきことがないと考えているが、殺害現場映像が現存しているので選出。
⑥佐世保小６女児同級生殺人事件
小学生女児が同級生の首をカッターナイフ切りつけて殺害する事件。
事件性と合わせNEVADAとプリントされたパーカー姿の容疑者の写真がネット上に出回り、女子学生が可愛さにも世間で話題になった。
女子高生コンクリート殺人事件・名古屋アベック殺人事件とともに残虐性が語られる事件。
2ヶ月に渡り、少年グループが職場の同僚の少年に対して、金銭の巻き上げや暴力を繰り返した。
-日常的に殺虫剤とライターを用いて火炎放射機を真似して少年に噴射する
-日常的に熱湯コマーシャルと題して湯沸かし器のお湯を浴びせる
-性的な暴力も日々行われていた
また、被害者少年の両親が警察に対し相談に行った際に、「警察は事件にならないと動かない」「お前の息子が仲間にお金を分け与えて遊んでるだけ」「麻薬でもやっているんじゃないか」等、侮辱的な言葉を浴びるなど、警察の対応についても問題にあがった。
以上です。
当初はキリよく10 件をまとめようと思いましたが疲れました。
上記事件が起きる度に世間では、少年法について議論されてきました。
今回の川崎市の事件をきっかけに少年法について今一度考える必要があるかもしれませんね。
